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【コラム】医療ライターとして仕事をする、その先の働き方

あなたは今後も、医療ライターの仕事を続けていきたいと思っていますか?

すぐに「はい!続けていきたい!!」と答えられる人って、果たしてどのくらいいるのだろう。

私自身は、2019年からライターの仕事をしているので、これからも「ライティング」から外れることはないと思います。

でも、現役でSEOライティングをしたりクライアントワークで納期に追われたりする生活は、ちょっと無理かもという心境ですね。

せっかく医療資格がある私たち、医療従事者は、もっと仕事を自由に・柔軟に決めていいと思います。

医療ライターを続けてもいいし、医療現場に戻ってもいいし、全く別の仕事を始めてもいい。

何でもいいと思うんですよね。

私が携わっている事業にも関連し、皆さんにお聞きしたいことがあり、Xでアンケートを取らせてもらいました。

たくさんの方がアンケートに答えてくださったので、参考になるデータが手に入ったかなと思います。

そして、結果は予想していたとおりになりました。

1位:医療ライターは副業で続ける
2位:医療ライターは本業で続ける
3位:全く別の業界で働いてみたい
4位:いつかは医療現場に戻りたい

おそらく、これは永遠のテーマかもしれません。

「医療現場で働きたい vs 現場にはもう戻りたくない」

こんなときに「自由な働き方ができる自分」でありたいと思いませんか。

病院で看護師したいなら、そうすればいいですし、病院では働きたくないなら在宅で稼ぐ力を身につけたらいい。

それって、誰にも強制されているものじゃないですし、自分で決めてもいいと思うんです。

ただ、最近とても強く思うことがあって。それは、ライティングができるってことが、本当に武器になるんじゃないかってことです。

医療現場で働くなら、記録書ければ大丈夫ですが、在宅で働くっていう選択肢が欲しいなら、やっぱりライティングは必須科目。

これは医療ライターとして稼ぐだけじゃなくて、ブログで収益化するにしても、YouTubeを始めるにしても、電子書籍を出版する場合でも、自分の商品を販売するにしても。

何にしても、人に伝わる文章や行動を促すような文章を書ければ、「仕事として稼いでいる」ということになるかなと。

話は戻りますが、医療ライターとして仕事をする、しっかりと稼げるようになれば、その先はどんなことでも仕事にできると思います。

その中でも、医療ライターを副業で続ける人が多かったのは、「医療現場で働くことのメリット➕在宅で稼ぐことのメリット」を味わっているからなんですよね。

もしかしたら、この働き方が最高かもしれません。本業で医療ライターをしていると、収入の不安定や現場のリアルな情報が取れない、みたいなデメリットがありますから。

そして、医療現場に戻りたい人が少ないっていうのも、納得感がありますね。

それほど、私たち医療資格者の働き方に柔軟性が求められている、これまでの「病院に尽くせ」「現場で働いて、社会貢献せよ」という固定観念が壊されてきているのかなとも感じます。(大袈裟ですがw)

もっともっと、私たちが柔軟に働ける医療業界になると良いですよね。

アンケートに答えてくださった方々、ありがとうございました^-^

この結果を参考に、事業を発展させていきますね^-^

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